新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
このほか、主な補正としては、マイナンバーカードの普及促進に向けて、主な郵便局で申請支援を開始するとともに、市役所本館の臨時申請窓口を拡充してカード申請・交付センターを設置するほか、昨年度に概算で受け入れた国県支出金を精算します。 最後に、水道事業会計においては、新潟地方裁判所の判決を受け入れ、損害賠償金等の支払いを行うため補正するものです。
特定財源としましては、下段の表に記載のとおり、分担金、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。
次に、災害対応によりさらなる財源不足が懸念されるが、4次総前期4年間の財政見通しはどうかについてですが、台風15号の被害に対応するため、9月、11月の市議会に、3回の補正予算として一般会計で総額282億円の予算を編成しており、このうち国県支出金等を除く市の負担額は、市債144億円、一般財源33億円、合計177億円となっております。
特定財源としまして、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や農道等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し、翌年度に繰越して使用するものでございます。 右側3ページを御覧ください。
次に、第20款県支出金、第1項県負担金、第5目土木費県負担金及び第7目政令指定都市拠点化支援交付金は、道路事業に係る県からの負担分などです。 次に、7ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、所管する土地の一部を駐車場などに貸し付けたものであり、次の第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、高井橋の旧橋撤去に伴い発生した鋼材の売払い収入です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金は、主にいこいの家の補助事業に係るものです。 次に、5ページ、第3目衛生費県補助金は、自殺対策に係る補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟市総合保健医療センターに入居する医師会などへの貸付料です。
次に、項目6から12までが純資産変動計算書に該当し、純行政コストに市税、交付税などの一般財源、国・県支出金などの特定財源が財源として計上され、1年間の純資産の変動となります。項目10に記載のとおり、一般会計等で6億円増加し、令和3年度末の純資産額は5,148億円です。
次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。 次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。
そんな中、地方創生臨時交付金などの国・県支出金の有効活用を行いまして、新型コロナウイルスのワクチン接種を中心とした感染症対策を国の政策に合わせて実施してきました。それとともに5大構想を中心とした第3次総合計画の推進に併せて努めてまいりました。
次に、5ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、都市計画費県補助金は、都市デザイン推進事業に係る県の補助金です。 次に、第22款1項寄附金、総務管理費寄附金は、都心のまちづくり推進事業に係る寄附金です。 次に、第24款1項繰越金は、令和2年度からの歳出事業の繰越しに伴う一般財源です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、土木費雑入は、行政資料の写しの交付などに係る収入です。
次に、6ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金、社会福祉費県補助金、地域生活支援事業費補助金及び市民後見推進事業費補助金は、成年後見支援センター事業等に対する県からの補助金です。
次に、第20款県支出金、第3項委託金、第1目総務費委託金は、統計調査費委託金で、先ほど説明した基幹統計調査などに係る委託金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、本庁舎の敷地の一部を駐車場として貸し付けた土地貸付料及び本庁舎内の自動販売機設置などに対する建物貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、本庁舎分の古紙等の売払い代金です。
机上配付した文化スポーツ部資料、10ページ、スポーツ振興課、一般会計歳入のうち、スポーツ振興課合計収入済額及び予算現額に比しての増減、第20款県支出金、第2項県補助金、第1目総務費県補助金、それぞれの収入済額及び予算現額に比しての増減の金額を訂正しています。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、保健衛生費県補助金は、有害鳥獣捕獲の担い手緊急確保事業に対して交付された補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、第20款県支出金、第1項1目総務費県負担金は、新潟西港地区石油コンビナート訓練に係る県負担金です。 次に、3ページ、第2項1目総務費県補助金、東日本大震災避難者支援事業補助金は、避難者交流施設の運営等に充当し、地域防災力向上支援事業補助金は、自主防災組織結成・活動助成に充当した県補助金です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第8目教育費県補助金、教育総務費県補助金、被災児童生徒就学支援等事業交付金は、避難者就学援助に係る補助金となります。 次に、高等学校費県補助金のうち、定時制高等学校教科書給与費補助金は、働きながら学ぶ定時制高校の生徒への教科書の無償給与に係る補助金です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、松くい虫防除事業に係る県からの補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、道路の維持修繕費及び公園緑地費等の管理運営に係る前年度からの繰越金です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金は、さきの児童館、児童センターに対する国交付金と同様の県交付金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、老人福祉センターの一部を介護保険事業のために社会福祉協議会に貸し付けていることによるものです。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第6目商工費県補助金は、海水浴場に係る海岸漂着物の回収処理等に係る県からの補助金です。 次に、9ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場用地などに係る土地貸付料と工業団地組合事務室などに係る建物貸付料です。